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とても近くなのに,一度も行ってなかった世界遺産,熊野古道,正確に言うと紀伊山地の霊場と参詣道.どんな感じなのか1月の寒いさなか見に行くことにしました.とはいっても今回の旅行は1泊2日.歩く時間なんてあまり無いので,ほんとに偵察程度.ちょうど好いところにあった道の駅に車をとめて熊野古道にするり.
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たしか中辺路だったかな.これがかなりのいいとこでした.木漏れ日にうっとり.土がとってもいい薫り.そしてこけが輝くばかりに美しい.まさに幸せ道です.めっちゃ歩きたい.しかし今回は我慢.どこかキリのいいポイントまで歩こうと,てくてくあるいていくと,すぐに牛馬童子像というのを発見.ちょっと近すぎたので,もうちょっとだけうろうろして,元の地点へ.
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途中で野中の清水をゲットして,ずるして歩かず車でさくっと熊野本宮大社へ.正月明けだからか,いつもなのかは分かりませんが,結構人がいました.なのでトイレがちょびっと混んでたりしてました.そこに叫びながら飛び込んでくる子供一人.
「ちびっちゃうちびっちゃう!」
そしておばあちゃんを押しのけて急ぎトイレへ.それに対するおばあちゃんが
「まぁ,なんて子だろう!」
と.いや,おばあちゃん.おばあちゃんもぎりぎりかもしれないけど,あれだけ必死なんだから,トイレ譲ってあげてくださいよ.
この熊野大社の守護神,八咫烏.烏って言うと普通ちょっとイヤな感じがしますが,熊野では神の使者と言われてます.人の道開きの開運,人生,目的達成そしていろいろな安全の守護神として仰がれています.
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熊野大社からちょっと歩くと,吉野川に出ることが出来ました.吉野川って大きいです.そして清らか.河川敷がずーっと砂利で敷き詰められてて,そういう川って初めて見たので,ちょっとびっくりしました.川っていってもいろんな種類があるんだなぁと.まぁ私が世間知らずなんでしょうかね..
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熊野だからなのか,おそろしいほどの烏の群れに出会いました.空に渦を巻いていて今にも襲いかからんばかり.急いで車の窓をしめました.が,好奇心でちょっとの間どういう事なのか見てました.結局どういうことかはよく分かりませんでしたが,熊野の名物ということで.いやぁ熊野の烏はかなり強そうです. |

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