別府 地獄めぐり

社員旅行のメイン、恐怖の地獄めぐりです。波静かな別府湾の懐深く鶴見連邦の山裾にある別府八湯と呼びなす温泉郷の泉源、地獄。
前に友達に聞いたところによると、ワニとかいるらしいです。いったいどんなとこなのでしょうか?
まずはじめにいったのが海地獄。美しいコバルトブルーの温泉でした。
なんというかもしかして地獄ってきれい?とか思ってしまいました。しかし油断することなかれ。この温泉は人がつかれるほど生半可なものではありません。たしか摂氏98度くらいあったはず。そんなんにつかったら肌ずるむけちゃうって。
お次は坊主地獄。なんか坊主の頭みたいなんが、ぼこぼこっと出てきてました。なんというか不気味。ほんとに人が沈んでるところとか想像してしまうと、ぞっとします。いや、実際は違うんだけどもね。。
   
   
そして山地獄。ここはちょっとほかに比べてしょんぼりでした。山の隙間からしゅしゅーってなってるだけで、ふーんって感じでした。ただ不思議なことに、山地獄の周りは動物園みたいになってました。かばやフラミンゴやおサルがいました。温泉の周りってあったかそうだもんなー。動物にとってはあったかくてもしや天国? 
かまど地獄。あの鬼は何なのでしょうか?なんかあまりに人工物ーって感じでびっくりしてしまいました。
かまど地獄には1丁目から6丁目まであって、地獄のなかでも、5丁目の地獄は年に数回、蒼や緑に突然色が変化するという不思議現象が起こるらしいです。ここの温泉にはたくさんトンボの死骸がういてました。トンボさんは温泉につかりたかったのでしょうか?トンボの死骸を見てやっぱり地獄なんだと思ってみたりしました。
   
龍巻地獄、間歇泉。間歇泉とは一定の間隔をおいて熱湯や噴気を噴出する温泉のことらしいです。この龍巻地獄では約35〜40分間隔と短い噴出周期で約105度の熱湯が地上50メートルの高さまで押し上げられます。わざわざ噴出する瞬間を狙って見に行きました。っていうかつれてきてもらいました。ちょっと期待が大きすぎて、はぁぁー、ちっちゃーっとはじめは思ってしまいましたが、改めて考えてみるとすごいなぁっと思います。
   
最後に血の池地獄。色のない部分と赤い部分がくっきりと分かれた不思議な温泉でした。 この温泉は、虫刺されや、水虫に効くらしい。ちょうど太ももの辺りを、ダニに刺されて痒かったので、 よっぽど血の池地獄につかっちゃおうかと思いました。
他にもいくつか温泉があったのですが、時間がなかったのでいけたのはこれだけでした。話に聞いていた、ワニがいるところにはいけませんでした。なのでいつかきっとワニに会いにこようと思います。
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